2009年10月3日土曜日

女性の喫煙率の増加について

日本たばこ産業(JT)による2008年5月実施の調査によると、全国の喫煙者率は25.7 %と、前年に比べて0.3ポイント低下した。
 人口の高齢化や健康意識の高まり、喫煙をめぐる規制の強化などが影響している、とJTでは分析している。
性別で見ると、男性の喫煙者率は前年から0.7ポイント減の39.5%で、1992年以降、減少を続けている。一方、前年比で0.2ポイント増の12.9 %となった女性の喫煙者率は、2005年に増加へ転じ、たばこ値上げのあった2006年にいったん低下したものの、再び増加傾向で推移している。
 また、2003年5月、「多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない」とする健康増進法が施行された。
施設内分煙や路上禁煙条例を導入する自治体の増加、タクシーの全面禁煙化など、喫煙できる場所は確実に制限されてきている。

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